道の日のボランティア活動
お疲れ様です。
朝晩、暑さが和らぎ心地よい風が吹きつつある今日この頃です。
しかし日中はまだまだ残暑が厳しく熱中症になる可能性も高いですね。
最近は突然の大雨なども多いので、折りたたみ傘など鞄に忍ばせておくのが得策ですね!
8月10日が「道の日」ということで毎年10日にボランティアを行っているのですが、
道の日とは…Wikipediaで調べてみました!
道の日(みちのひ)は、道路の意義・重要性に対する国民の関心を高めるため、1986年(昭和61年)に建設省(現在の国土交通省)によって8月10日と制定された[1]。
8月10日と決められた由来は、1920年(大正9年)8月10日に日本で最初の近代的道路整備計画となる「第一次道路改良計画」がスタートした日であり[1]、また8月は「道路ふれあい月間」(制定時は「道路をまもる月間」)として、各地で道路に関するPR活動が行われていたことからこの日となった。 道について理解と関心を持ってもらうために、毎年8月10日の「道の日」には、全国各地でマラソンやウォークラリーなど、様々なイベントも企画され、恒例行事としての運動も展開されている[1]。
制定された1986年と翌1987年(昭和62年)には、道の日の制定を記念して「日本の道100選」が選定された。また、「道の日」実行委員会が主催する「道の日」中央行事が毎年東京都内で開催されている。
今年は台風6号の影響で18日に延期になり先日参加してきました。
作業中の様子です。
道に落ちているゴミを拾い、より道がきれいになりました。
集合写真です。
参加された皆様、お疲れ様でした。
来年は通常どおり8月10日「道の日」に開催されますように!